救急救命で働く女性医師

女性医師がどのような環境で働いていたり、プライベートがどのような状況なのかといったことを取り上げたテレビ番組がありました。
通常の日勤勤務で外来診療をメインにしている医師の場合、男性でも女性でもその仕事内容に大きな差はないように感じました。
特殊だったのは救急救命の職場で働く女性医師の大変さでした。
次から次へと運ばれてくる救急患者の対応に追われ、かなり体力的にもきつい職場であると思いました。
本人が希望して救急救命の職場を選んだ、とのことでしたが続けていくには家族の協力や理解も必要ですし、また職場環境も大切な問題ではないかと思います。
「できるだけ個人の負担を軽くするように」と職場がいろんな配慮を考えてくれていると良いのですが、あまり人員を増やしたくない、経費を軽く押さえたいと考える医療機関も少なくありません。

救急救命をうたっておきながら、受け入れ拒否する救急病院も少なくないのが現状です。
このような職場環境では、医師が思うような処置や治療をすることが出来なくなります。
医師の考えだけで職場環境が簡単に変わることは本当に稀なことだからです。
高い志を持つ医師にとって、このような恵まれない職場環境に甘んじていることはストレス以外の何物でもないでしょう。
医師がストレスで体調を崩してしまっては、元も子もありません。
ですが医師の転職先はたくさんあるのに、必ずしも自分が望むような転職先に出会うとは限りません。
転職希望の職場をいくつかピックアップして、実情がどうなのかを調べるのは大変な作業です。
時間に余裕があれば自分の目や耳で確かめるのが一番良いのでしょうが、多くの医師の場合は期待できません。
このような時にインターネットが便利になります。
医師の転職サイトは多数存在しているので、自分自身に合うようなサイトを調べて、求人の情報収集をしてみるといいでしょう。

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